スキーは冬のアクティビティというイメージが強いですが、北海道では春になってもその楽しみは続きます。寒さがやわらぎ、穏やかな気候の中で滑る春スキーは、実は知る人ぞ知る贅沢な楽しみ方です。
富良野では、富良野スキー場が春スキーを楽しめる唯一のスポット。午前中は雪質の良いゲレンデで思いきり滑り、午後は花や絶景、グルメを巡る観光へ。
そんな贅沢な過ごし方ができるのも、この季節ならではの魅力です。
「富良野スキー場」で春スキーを楽しむ
寒さがやわらぎながらも雪がしっかり残る春スキーは、実は狙い目のシーズン。混雑も落ち着き、リフト券もハイシーズンよりお得になるため、ゆったり滑りたい人にぴったりです。
冬に比べて穏やかな天気の日が多く、北海道ならではの雄大な景色を楽しみながら滑れるのも大きな魅力です。
富良野エリアで春スキーが楽しめるのは、富良野スキー場の富良野ZONEのみ。2026年は3月23日(月)〜5月6日(水・祝)頃まで営業予定で、ゴールデンウィークまで滑れます。
また、毎年4月上旬には名物イベント「池渡り大会」が開催され、水を張った池の上をスキーやスノーボードで滑走するユニークな体験も楽しめます。
春スキーは気温が上がる午後になると雪が緩みやすいため、コンディションの良い朝一番の滑走が特におすすめです。
午前中にしっかり滑って、午後は観光や温泉へ、という楽しみ方もできます。

春スキーのあとは観光を楽しむ
春の花と絶景スポット
ゲレンデでしっかり滑ったあとは、ゆったりと春の景色を巡るのがおすすめです。
まず立ち寄りたいのが「ファーム富田」。春はまだ畑の花が少ない時期ですが、温室では色とりどりの花が咲き、ひと足早く富良野らしい風景を感じることができます。
お花見を楽しみたいなら「朝日ヶ丘総合公園」へ。約3,000本のエゾヤマザクラが咲き誇り、十勝岳連峰を背景にしたダイナミックな景色は、富良野随一の桜スポットです。
また、美瑛の「青い池」まで足を延ばすのもおすすめ。雪解け水で一層青さを増した池と、春のやさしい風景のコントラストは、この季節ならではの絶景です。
富良野スキー場での春スキーのあとに、春の絶景を巡ることで、北海道の春らしい一日を満喫できます。
富良野の街巡り
春スキーのあとは、富良野らしいスポットをゆったり巡るのもおすすめです。
まず訪れたいのが、富良野スキー場からすぐの場所にある「ニングルテラス」。作家・倉本聰がプロデュースした、森の中に約15棟のログハウスが点在するクラフト村です。妖精が出てきそうな幻想的な雰囲気に包まれ、手作りのアクセサリーやキャンドルなど、ここでしか出会えない一点ものの作品が並びます。
さらに、車で約10分ほどの場所にある「富良野チーズ工房」では、チーズの製造工程を見学できるほか、チーズ・バター・アイス作り体験も楽しめます。隣接するピザ工房では、できたてのチーズをたっぷり使った焼きたてピザも味わえ、中でもマルゲリータが人気です。
お酒好きの方には「ふらのワイン工場」がおすすめ。製造工程の見学や試飲を通して、富良野ならではのワインの魅力を堪能できます。ここでしか手に入らない限定ワインは、お土産にもぴったりです。
そして、甘いものが好きなら「カンパーナ六花亭」へ。大雪山連峰を望む開放的なロケーションでスイーツを楽しめる人気スポットです。中でも、ここでしか味わえない「ふらの餅」(青えんどう入りの餡餅)はぜひ試してみたい一品。
春スキーのあとは、のんびり街巡りをしてみてください。
ノゾホテルで過ごす癒しのひととき
ノゾホテルは、富良野スキー場からほど近く、観光スポット巡りにも便利な立地が魅力です。春スキーで体を動かしたあとは、大浴場でゆっくりと体を温め、心も体もリフレッシュ。そのまま富良野の街へと足を延ばせば、春ならではの景色やグルメを存分に楽しめます。
温かみのある落ち着いた客室と、心地よいおもてなしが揃うノゾホテルは、アクティブに過ごす一日と、ゆったりとくつろぐ時間のどちらも叶えてくれる場所です。春の富良野を満喫する拠点として、心ほどけるひとときをお過ごしください。



